
今日は、県内で活躍されるアースサポーターさん(地球温暖化防止推進員)の今年最後の全体研修でした。年間を通して、研修を担当させていただいたのですが、今日の午前の部は、特別ゲスト「アトリエ”ラクガキ屋ユウとヒサ”のひささん」をお招きして、飛び出す絵本づくりのワークショップをしました。(主催:地球温暖化防止活動センター/NPOエコプランふくい内)
この企画を思いついたのは、アースサポーターさんの活動として、熱心に温暖化防止の紙芝居を子どもたちに読んだり、制作されたりしているグループが複数あり、ひささんの飛び出す絵本づくりも、ぜひ体験していただきたいなあと前々から思っていたからです。
ハチドリ計画の紙芝居を読んだあと、そのつづきをひとりひとりが考えて、絵本づくりに挑戦しました。年齢性別とても幅広い参加者30名が思い思いにつくった作品。どの作品にも、地球温暖化のためにできることをやっていこう!という元気が出るようなメッセージがこめられていて、講師のひささんも、作品発表を聞きながら涙がこぼれそうでしたとのことでした。


作品に力があるのは、絵の上手下手とか、全体のストーリー性ではなく、ひとりひとりの想いがこめられているからですね。
ひささんが最後におっしゃった言葉が、とても印象に残っています。「どうして”飛び出す”と思いますか?それは、みなさんひとりひとりの心のメッセージや想いが飛び出してくるからなんですよ!」と。
たった5場面で組み立てられる絵本なのですが、このシンプルさの中に、ひとりひとりの想いがぎっしりつまって、思いっきり「飛び出して」くるんですよね。
参加者のひとり I さんが、動物たちの協力で森の火を消すことができました。その代わり、こんどは、みんなの心が燃え上がりました!という最後の展開。素晴らしいですよね。


温暖化なんて、自分ひとりがやったって無駄!と思っている人が多い世の中ですが、みんなの心が燃えるように、これからも活動を続けていきたいですね。

〜南アメリカの先住民に伝わるハチドリの物語〜
あるとき森が燃えていました
森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました
でもクリキンディという名のハチドリだけは
いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをしていったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました
「私は私にできることをしているの」
出典:『私にできること〜地球の冷やし方』(ゆっくり堂)、
『ハチドリのひとしずく』(辻信一監修、光文社)



今日午後福井にいたのに〜〜。夕方だけど。
久しぶりに生協会館寄ったら見たこともない施設があって..???
その企画、今度是非鯖江の環境フェアもしくはエコネットでのイベント(来年度からNPOが指定管理になって..)に是非お願いしたいですね〜〜。
素晴らしい!
鯖江は、環境関係いろいろ熱心に取り組んでいらして、素晴らしいですね。
昨日のアースサポーターの会議で、行政との連携が十分にとれないという話になっていたんですが、鯖江はどのように、行政の力が市民と結びついているのでしょうか〜!